Q家のブログ-一条工務店で建てたロフト付の平屋注文住宅-

2011年に建築した一条工務店セゾンV平屋での生活記録です。住宅と収納に関する記事が中心ですが時々脱線します。目的のカテゴリを探して読んでください!

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屋根に近いフロアの天井の断熱材に要注意

魚眼レンズでの撮影が楽しいので、結構な枚数の写真を撮ってますヽ(≧▽≦)ノ

しかし、とにかく写る範囲が広いので、家の中の写真はなかなか嫁さんからの公開許可が出ません。

 

初公開?Q家のリビングダイニングの天井 

ここだけ公開許可が出ました↓

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LUMIX G FISHEYE 8mm/F3.5 : DMC-GH1 8.0mm f/3.5)

これまで天井全体が写るカメラがなかったので、初公開に決まってますね。

 

 左側がリビング部分、右側がダイニング部分。

ダイニング部分にロフトと天窓を設けてあります。

 

 

天井と断熱材の位置関係について考えましょう 

さて、上の写真では、左右のそれぞれに掛け時計が写っていますが、これらの時計のあたりで我が家を切断したと仮定したときの断面図が下の図です↓

 

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モノクロ部分は建築時に設計士さんが描いてくれましたo(*^▽^*)o~♪

やっぱりうまい!(>Д<)ゝ

 

で、カラーの部分を私Qが描き足しました。

 

注目してもらいたいのは、天井の位置(紫)と、断熱材の位置(赤)との位置関係です。

 

我が家の場合、ナナメになった天井部分以外は、天井の位置(紫)と、断熱材の位置(赤)との距離(すきま)が「広く」なってますが、ナナメになった天井部分は、天井の位置(紫)断熱材の位置(赤)との距離(すきま)が「狭い」ことが分かりますね。

 

この「距離(すきま)」の有無が家づくりには非常に大切です。

 

 

我が家の天井には、ごちゃごちゃいろいろ配置されていますが…

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これらのものは天井の位置(紫)断熱材の位置(赤)との距離(すきま)がないと配置できないことがあります。

 

距離(すきま)がない場合、配置できたとしても、断熱材に穴(窪み)を開ける必要があります。

断熱材に穴を開けるのは基本的には良くなくて、断熱材の穴に電気機器(ダウンライトや昇降機など)を配置すると、熱がこもって故障や寿命低下の原因になります。

また、断熱材が薄くなると家の断熱性も悪化します。うっかり貫通させると冷気が入って結露するかも知れません。

つまり、断熱材を削ることにはデメリットがあるということ。

 

家を建てるときのチェック項目:断熱材の位置とその付近での施工方法

設計士さんに確認するとよいでしょう。

断熱材は、 「屋根に近いフロアの天井部分の上」

つまり、「平屋では1階の天井部分の上」、「2階建てでは2階の天井部分の上」、に入っているはずです。

 

これらのフロアの天井に何か(ダウンライトなど)を埋め込む場合には、

どのような施工をするのか(つまり、断熱材に影響がある方法か)を確認しましょう。

 

とにかく、

施主が知らないうちに業者に断熱材がえぐられることだけは避けるべき (`ω´)

と思いますヽ(´∀`)ノ

 

こういう勝手なことをやる業者に限って、デメリットを説明せずに「いや~少しぐらい問題ありませんよ」なんて言うんですよね~o(`ω´*)o

 

「デメリットがあるけどやりますか?」と施主にお伺いをたてるのが誠意ある業者です(>Д<) 

 

カテゴリ「31【建築】家づくりの知識」の記事

 

 

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