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Q家のブログ-一条工務店で建てたロフト付の平屋注文住宅-

2011年に建築した一条工務店セゾンV平屋での生活記録です。住宅と収納に関する記事が中心ですが時々脱線します。目的のカテゴリを探して読んでください!

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過剰換気のお値段は?

 
Qです。
 
yahooブログのサービスが徐々に悪くなっているので、
ブログの引越を検討中の今日この頃です
 
アメブロに行くかFC2に行くか…
どちらも操作方法が全く分かりませんので、
ブログ引越まではもうちょっと時間が掛かりそうです。。。
 
 

 
さて、今日は他の人も検討している換気についてです
 
 
まず、Q値のうちの換気の損失を求めるときには、0.35W/m3Kという値を利用しますが、
実際の光熱費などを求めるときにこの値を利用してもいいんでしょうか
 
 
結論は、部屋の中で加湿や除湿をしなければいいかも
という程度だと思います
 
空気は温度によって比体積(単位質量当たりの体積)や、
水蒸気量(比エンタルピ)が変化するので、これらを考慮しないとちゃんとした換気損失は出ません
 
なので、Q値を求めるときの0.35W/m3Kという値は、あくまでも「家同士の性能を比較するための値」
で、実際のモノとは違う、と言えそうです
 
 
それでは、加湿や除湿をするときには、どのような値を利用するといいか…
冬場(気温差15℃、比エンタルピ差20J/g、比体積0.81m3/kg)では、
加湿する分だけ損失が増えて、0.45W/m3K程度。
 
夏場(気温差7℃、比エンタルピ差20J/g、比体積0.88m3/kg)では、
水蒸気量が多いのでもっと損失が増えて、0.90W/m3K程度。
でないかと思います。(明確に間違っていればご指摘くださいませ
 
Q値を求めるときの0.35W/m3Kという値からすると、かなり誤差が大きいです
 
 
 
で、これからの床暖房の季節(気温差15℃、比エンタルピ差20J/g)、
たとえば風呂の換気扇を3時間ほど回して、
家の中の空気(303m3)が熱交換なしで全部入れ替わると
 
0.45(W/m3K)×303(m3)÷3(COP)×15(気温差K)×24(電力単価)
 
で、約16円の損失と試算できます
気温差1℃で1円ですかね。
 
 
なので、
1日9時間、風呂の換気扇を回すと…
1か月約1500円の損失です
 
換気の損失って結構大きいですね~
 
つまり、節電には換気扇を回す時間を少なくする努力が大切ってことですね
換気を考えるだけで、10%の節電ができそうです
 
この冬は、換気での10%節電を実践します
 
 
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