11月11日、引き渡しとなりました。
私Qが家の保証についての説明を営業さんにしてもらうことに並行して、
妻が設備の使用方法を監督さんにしてもらうことで、
1時間半ぐらいで説明が終わりました。
例によって鍵の儀式を…
これで工事用のカギは利用できなくなりました。
引戸の玄関でも鍵の差し込み口の形状(シリンダ)は
ドアの玄関と同じのようです。
翌11月12日は引越でした。
今回は比較的荷物が少なかったので、
今までの引越の中では極めて楽な部類でした。
値段も安いし、サービスもよいし、ということで、
閑散期の引越はメリットいっぱいですね。
一番大変そうだった作業の様子。
ロフトに小型のタンスを上げてもらうとき写真です。
梯子に登った作業員さんがタンスをバックドロップしています。
3人がかりの作業で大変そうでした。
ロフトに大きな荷物を上げるのは困難…
と思っていただくとよいと思います。
このロフト。
幼稚園年長の息子は登れますが、
幼稚園年少の娘は怖くて登れません。
ロフトの床は1階の床から3mぐらいの高さですから
無理もありませんね。
ということで無事に引き渡し&引越が済みました。
早速、床暖房生活を満喫しています。