フローリング材を床暖房パネルに接着するときには
このような道具が利用されています。。。
このような道具が利用されています。。。
という記事を以前に投稿しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/shiro9kuro9/504619.html
http://blogs.yahoo.co.jp/shiro9kuro9/504619.html
詰め替え用の接着剤は、アルミのようなもので筒状にラッピングされています。
フローリングにはこの接着剤を利用し、
敷居や框の施工には、白ボンド(木工用ボンド)を利用するようです。
敷居や框の施工には、白ボンド(木工用ボンド)を利用するようです。
白ボンドは、接着する部材同士が密着していないと剥がれてしまうのですが、
このフローリング用の接着剤は、接着する部材同士(フローリング材と床暖房パネル)に
僅かに隙間ができてもその状態で固まってくれて、剥がれないそうです。
このフローリング用の接着剤は、接着する部材同士(フローリング材と床暖房パネル)に
僅かに隙間ができてもその状態で固まってくれて、剥がれないそうです。
安心ですね。
ちなみに、接着剤が不足すると、電話一本で一条さんが
宅配便で届けてくれるそうです。
宅配便で届けてくれるそうです。
なので、大工さんが接着剤をケチることはないとのこと。
普通の工務店での施工では、釘や接着剤を大工さん自身が調達するところが
多いので、どうしても釘や接着剤をケチる手抜き工事が起こってしまう。
しかし、一条さんでは、釘や接着剤など全ての部材が一条さんから支給されるので、
大工さんが材料をケチる手抜きはないとのこと。
多いので、どうしても釘や接着剤をケチる手抜き工事が起こってしまう。
しかし、一条さんでは、釘や接着剤など全ての部材が一条さんから支給されるので、
大工さんが材料をケチる手抜きはないとのこと。
これまた安心です。
ただ、大工さんが作業工程をケチる(作業が雑、釘を打つ手間を省く)
という手抜きはありそうな気がしますが…
という手抜きはありそうな気がしますが…
よい大工さんに出会うことが必要ですね。
※ブログ村に登録しました。ポチっとお願いします。