京都・吉兆の続きです。
このようなオブジェが出てきました。
ただのオブジェかと思っていましたが…
「八寸」
とにかくおいしかった。
「やきもの」
カツオとレンコンとゴボウ
「焚合」
「御飯」
ふぐ雑炊、やき白子
「この雑炊だけでもいいよね~」と言っている人もいるぐらい。
「くだもの」
フルーツゼリー寄せ
特に、女性陣に好評でした。
「菓子」
蕎麦まんじゅう
料亭によっては食前に出てくる抹茶と菓子のセットですが、
吉兆では食後に出てきました。
食事がおいしく食べられるので食後に出してくれるほうが好みです。
京都豪遊のメイン、吉兆はこれで終了。
ちょくちょく料亭に行ける身分になりたいものです。
帰りの渡月橋。
ライトアップの時間が終了し、通行人も少なくひっそりとした雰囲気です。
歩道と車道との間にある照明、上の写真では「青」ですが、一定時間ごとに色が変化します。
この写真では「黄」。
このほかに、「赤」「緑」になりました。