先日のこと、
滋賀県の
近江八幡にある、「
言葉」という
日本料理のお店に行きました
JRの新快速が停車する
近江八幡駅から徒歩だと10分ぐらい。
このお店は4回目。
この日は、一番安いコース料理の
5000円コースを食べました
ハモ、エビなんかに、
トマトを搾って作った特製ソースが掛けられています
枝豆の豆腐やネギ、シイタケが入っています
すごく手間がかかっているな~と感じる逸品
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刺身は、写真を撮り忘れました
自宅で食べるそうめんとはやっぱり違いますね~
素材の1つ1つがおいしいんですよ~
ピンボケですが
焼きシシャモ、きゅうりのサーモン巻、鴨のハム、甘エビ、
もずく、
アユの塩焼き、だし巻卵
基本的に私Qは川魚が苦手ですが、このアユはイケました
だし巻卵は、寿司の卵のような甘い味付けではなく、
京風のだし中心の味付けでした
だし茶漬け
何が入っていたか覚えてませんが、やっぱり「だし」がおいしかった
抹茶の寒天、ほうじ茶のプリン、白玉、
…に、小倉のソースがかかっています
ほうじ茶プリンの甘さと、抹茶寒天の苦さのバランスが絶妙
ということで、ごちそうさまでした~
「食事会その1」では、洋食を紹介しましたが、やっぱり和食のほうが好みです。
そうそう、このお店は
ブログもありますよ
一度覗いてみてください