先日まで、なーなさんの記事などで、IHクッキングヒータに焦げ付き防止のカバーを使うかどうかについて話題になってましたね。
更新しました! / “IH汚れ防止カバーの使用是非。取説により、我が家は使用しない方向へ” http://t.co/S6TIxlEvAM
— なーな (@na_nasblog) 2014, 8月 27
目次
我が家はずっとIHのカバーを使わない派
すっきりしたほうがよいということで、我が家は最初からカバーを使わない派なのですが、カバーが無いとやっぱり焦げ付きます。
すると、定期的に焦げ付きを除去することが必要になります。
いや、焦げ付いたままで問題ないのかも知れませんが、見栄えが悪いので除去したくなります。。。
IHの焦げ付きを除去する方法
これが今回の記事のメインですね。
しかし、 その掃除方法は、2年以上前に記事にしてました。
うーん、大昔です。
当時は結構、反響があった数少ない人気記事です。
2年間も当ブログを読んでくれている人はわずかだと思いますので、再度掲示しておきますね。
もうすぐ3歳になるIHクッキングヒータに傷は??
と書いてみて、我が家はもうすぐ築3年なんだなーと気づきました。
我が家のIHは…
ちょっと汚れてますが、目立った傷はないですね~♪
上記の掃除方法で間違ってない!
と自信が持てました。
あ、上記の掃除方法は、IHがガラストップじゃないとダメですよ。プラスチック、アクリルなどの樹脂では採用不可の点、要注意!
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