Q家のブログ-一条工務店で建てたロフト付の平屋注文住宅-

2011年に建築した一条工務店セゾンV平屋での生活記録です。住宅と収納に関する記事が中心ですが時々脱線します。目的のカテゴリを探して読んでください!

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新型コロナ対策の隔離部屋

Qです。

長らくブログを書いていない間に、大変な世の中に…

いつ新型コロナウイルスに感染するか、戦々恐々の日々です。

家族の誰かが感染したらどうしますか?

 

そろそろ病院のベッドが満床になりそうなので、「軽症」(インフルエンザよりもつらい状態が2週間以上続くと言われているのに…)であれば、自宅療養になるかも。

そんなとき、他の家族への感染を防ぐ必要がありますね。

自宅療養の準備をしておきたいところです。

 

第1種換気の家で隔離部屋を準備

新型コロナウイルスは、空気感染しないが、空気中を漂う微細な粒子で感染するとのこと。

なので、患者は最も換気によって流れる空気の最も風下に隔離すべきらしい。

 

我が家(一条工務店セゾンV平屋)の場合、

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新型コロナウイルス隔離部屋

 

紫色矢印が空気の流れ。緑色は、ロスガード(第1種換気装置)の配管です。

だいたい、どこの部屋の空気であっても、リビング(家のど真ん中)か洗面所(中央左)を通過することが分かります。

唯一空気の流れとして独立しているのが、図面左上の赤枠で示す領域。書斎スペース(3畳!)と隣りにトイレの領域を隔離領域にします。

ちなみに、我が家の場合、平屋なのにトイレは2つ。青枠のところにサブのトイレがありますので、コロナ患者とトイレを分けることができます。

このように、換気による空気の流れを考慮して、患者をどこに隔離するか、決定しましょう。

 

第1種換気ではコロナウイルスは再循環されるの?

第1種換気は吸気と排気とが制御されます。第3種換気であれば、換気扇で部屋の空気を排出するだけですので、ウイルスは家の外にさようなら。

しかし、第1種換気では、吸気と排気とで熱交換して、このとき、我が家のロスガードでは、水蒸気は回収されて、再び部屋の中に循環されます。エコのためには、温度だけでなく、湿度も維持できる、優れた機能なのですが、ウイルスは水蒸気とともに回収されて、各部屋に拡散されるのでは?と気にしています。

実際はどうなんでしょうね。第1種換気でウイルスが再循環されてしまうのかどうか、誰か実験していませんかねぇ。

 

第1種換気では空間除菌が必要か

第1種換気でウイルスを再循環させてしまう可能性があるなら、空気中のウイルスを無効化する空間除菌を考える必要があると思います。

 

空間除菌に有効として思いつくのは、

次亜塩素酸水を超音波加湿器で噴霧する

オゾンを発生させる

というところですが、現状では、次亜塩素酸水はかなり品薄ですし、オゾンは濃度が高まると有害ですし、最適な空間除菌の方法が悩ましいところです。

 

ちなみに、次亜塩素酸水は、次亜塩素酸ナトリウムとは異なるので要注意。

また、次亜塩素酸水は、キッチンハイターなどの次亜塩素酸ナトリウムを含有する液体と、炭酸水とを中和させると簡単に生成できると思われますが、副生成物として、重曹(炭酸水素ナトリウム)ができてしまいます。

重曹水を加湿器で噴霧すると、家の至る所にカリカリの物質が付着することになりそうですので、とてもお勧めできませんよ。

 

純粋な次亜塩素酸水は、食塩水を電気分解すると生成できますが、水溶液中のイオンのみ通過させるイオン交換膜が必要で、これがなかなか手に入りにいため、作りにくいのです。困りました。

 

在宅の療養はかなり難しい

ということで、隔離部屋を作ることはできても、実際のところ、家族がウイルスに感染しないように看病することはかなり困難な気がします。

第1種換気の熱交換をOFFにして、ウイルスが再循環されないことをお祈りするしかないでしょうか。

空間除菌については追って検討しようと思います。 

 

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